インドより
2011年 10月 29日
あっという間に素晴らしいアナトミーの3週間が終了して、
ちょっと体調を崩したりしている間に、22日のインド行きの日がやってきて
さらにあっという間に5日間がたとうとしています。
こちらでは、全世界から来ている150人近いグループの中にいる
30人ほどの日本人の方相手に、通訳をやらせてもらっています。
最初は緊張のあまり、かなりテンパッてましたけど
やっと落ち着いてきました。
それでも朝5時半に起きて、朝7時から夜8時まで休みなく続くクラスの通訳って
なかなかすごいものです。
できるだけ自意識をなくして、たえずシータ波にいるような状態とでもいうのか。
そして、体力もぎりぎりまで使いながらなんとか前進しているのは、この場所の信じられないほどのエネルギーの高さゆえなんでしょう。
昨日は、バガヴァンのダルシャンがありました。
初めて、通訳としてバガヴァンの言葉を訳したので、これまたかなり緊張しましたけど
なんとか無事に終わりました。
また今日は古代マヤカレンダーで最後といわれている日らしくて、
バガヴァンもダルシャンの際に、「これから大きな意識の変容が始まる日」と言っていました。
ホント、これからどうなるんでしょうね。
いずれにしても、しばらくはとっても濃厚な日々が続きそうです。
日々、ただひたすらにクンダリーニの目覚めを促すコースなので、通訳として参加といっても、どんなふうになるのか…正直わかりません。
それでも、一つひとつ。一つひとつ。楽しんでおりますよ!
ちょっと体調を崩したりしている間に、22日のインド行きの日がやってきて
さらにあっという間に5日間がたとうとしています。
こちらでは、全世界から来ている150人近いグループの中にいる
30人ほどの日本人の方相手に、通訳をやらせてもらっています。
最初は緊張のあまり、かなりテンパッてましたけど
やっと落ち着いてきました。
それでも朝5時半に起きて、朝7時から夜8時まで休みなく続くクラスの通訳って
なかなかすごいものです。
できるだけ自意識をなくして、たえずシータ波にいるような状態とでもいうのか。
そして、体力もぎりぎりまで使いながらなんとか前進しているのは、この場所の信じられないほどのエネルギーの高さゆえなんでしょう。
昨日は、バガヴァンのダルシャンがありました。
初めて、通訳としてバガヴァンの言葉を訳したので、これまたかなり緊張しましたけど
なんとか無事に終わりました。
また今日は古代マヤカレンダーで最後といわれている日らしくて、
バガヴァンもダルシャンの際に、「これから大きな意識の変容が始まる日」と言っていました。
ホント、これからどうなるんでしょうね。
いずれにしても、しばらくはとっても濃厚な日々が続きそうです。
日々、ただひたすらにクンダリーニの目覚めを促すコースなので、通訳として参加といっても、どんなふうになるのか…正直わかりません。
それでも、一つひとつ。一つひとつ。楽しんでおりますよ!
by athaneia
| 2011-10-29 01:50
| ワンネスディクシャ