アイダホの歩き方2014-12 ヴァイアナのデモセッションを受けて:その2
2014年 08月 25日
シータヒーリング米国本部認定サイエンス。シータジャパン認定プロコーチ、ワンネスディクシャ上級トレイナーの関口カオリ(ドルコ)です。あたねいあのHPはこちらをクリックしてくださいね。8月26日までは、シータヒーリングの資格更新のためにアメリカのアイダホ州にいます!
Hello from Idaho!
ギリシャの代表の方が、「存在の層」のプラクティショナーコースの中で「シータ(θ)」というギリシア文字が一体どういう意味なのか、話してくれました。あんまりよかったので、みんな、ビデオがほしい!という声が上がりました。帰国したら、私もこの話をセミナーでシェアしようと思います。ゾクッとするよ!
さて、いよいよ明日の朝の便で帰宅します。もう、ほとんどの人がアイダホを離れたようです。昨日から気温がかなり落ちて、一気に秋冬支度のアイダホフォールズです。
話は昨日の続きです。
ヴァイアナのセッションというのは、単に見ているだけだと、割とざっくりシンプルなものです(^^)。
実際に見たことなくとも、シータジャパンで出しているDVDをご覧になるとわかるはず。
逆にいうと、日本のシータヒーラーたちのワークというのは、多くの場合、とても繊細で、かゆいところに手が届く感の強いものです。その分、自戒もこめてあえて言うなら、ちょっと理屈っぽかったり、ルール重視だったり、オリジナルのごてっとした物語みたいなもの(?)になる人もいたりして…。
どちらがどうというわけではないし、国民性もあるのでしょう。では、受けてみるとどんなかんじなのか?
前回のデモセッションの際も思ったのですが、セッションをするヴァイアナの前に座っただけで、リーディングが始まっているのがわかります。または、大きなシータデルタ波のフィールドの中にいることを感じるのです。
ほかの人のセッションでは、ここまで強く感じたことがありません。
ヴァイアナのトーラスの中に私が入るのか、ヴァイアナのトーラスの影響で私のトーラスが反響していくのかわかりませんが、なんだか大きなリゾナンス(共鳴)が起きるのです。
だから、周りに100人以上の人がいても、全然気にならない状態になってしまう感じ。
今回はディグディーパー(深く掘り下げる)のセミナーのデモセッションでしたが、デモを受けて私が改めて理屈を超えたところで学んだのは、「深く掘り下げる」ことの「深く」の部分です。
ヴァイアナの掘り下げは、ざっくりしている分、理屈っぽくない。ただ、ハートからハートに訴えかけてきています。
ディグディーパーは、今まで日本では「掘り下げの基本9通り」と呼ばれてきたものに、さらに応用を足した内容でしたが、つるつると表面だけなぞっても「深く」になりません。
それで思い出したのは、私がシータヒーリングを始めた2007年から1年たったころに、すっかりシータにうんざりした時のこと。
そのころなんだかシータヒーリングが理屈っぽく見えて、かかわっている人たちがわざわざシータを複雑化させているように感じていたのですが、ヴァイアナから直接シータヒーリングを学んだら目が覚めるかんじがありました。
シータヒーリングの本当の部分は、ここなんだなと、理屈じゃない部分でわかったのです。
ヴァイアナが一番伝えたい部分。これを受け取れる人はどのくらいいるでしょうか。
でも、このかんじをもっと伝えていかなくちゃいけないんだ!と改めて思いました。
そんな思いを新たにした新セミナー「ディグディーパー」は、9月6~7日(東京)、8~9日(足利)で開催します。先ほど、超サイキックなイントラAさんからもリクエストが来たので、背筋を伸ばしつつ9月中に再度東京で開催することも検討中です(たぶん13,14日)
****************
<今後の予定>
8月30日(土) ワンネス・ドルフィンサークル@東京
8月31日(日) ワンネス・ドルフィンサークル@足利
9月6日(土)、7日(日)<アイダホ新セミナー登場!> ディッグディーパー@東京
9月8日(月)、9日(火)<アイダホ新セミナー登場!> ディッグディーパー@足利
9月20日~23日(土、日、月、火祝)御蔵島ドルフィンリトリート+プラントセミナー
9月30日より1カ月間はインド・ワンネスユニバーシティのコース通訳にいそしみます☆
11月はシータヒーリングの基礎DNA、豊かさと願いの実現、
そしてワンネスアウェイクニングコースを開催予定です。
これからも、「喜び!冒険!自由!」なワークショップをたくさん開催します!お楽しみに☆
Hello from Idaho!
ギリシャの代表の方が、「存在の層」のプラクティショナーコースの中で「シータ(θ)」というギリシア文字が一体どういう意味なのか、話してくれました。あんまりよかったので、みんな、ビデオがほしい!という声が上がりました。帰国したら、私もこの話をセミナーでシェアしようと思います。ゾクッとするよ!
さて、いよいよ明日の朝の便で帰宅します。もう、ほとんどの人がアイダホを離れたようです。昨日から気温がかなり落ちて、一気に秋冬支度のアイダホフォールズです。
話は昨日の続きです。
ヴァイアナのセッションというのは、単に見ているだけだと、割とざっくりシンプルなものです(^^)。
実際に見たことなくとも、シータジャパンで出しているDVDをご覧になるとわかるはず。
逆にいうと、日本のシータヒーラーたちのワークというのは、多くの場合、とても繊細で、かゆいところに手が届く感の強いものです。その分、自戒もこめてあえて言うなら、ちょっと理屈っぽかったり、ルール重視だったり、オリジナルのごてっとした物語みたいなもの(?)になる人もいたりして…。
どちらがどうというわけではないし、国民性もあるのでしょう。では、受けてみるとどんなかんじなのか?
前回のデモセッションの際も思ったのですが、セッションをするヴァイアナの前に座っただけで、リーディングが始まっているのがわかります。または、大きなシータデルタ波のフィールドの中にいることを感じるのです。
ほかの人のセッションでは、ここまで強く感じたことがありません。
ヴァイアナのトーラスの中に私が入るのか、ヴァイアナのトーラスの影響で私のトーラスが反響していくのかわかりませんが、なんだか大きなリゾナンス(共鳴)が起きるのです。
だから、周りに100人以上の人がいても、全然気にならない状態になってしまう感じ。
今回はディグディーパー(深く掘り下げる)のセミナーのデモセッションでしたが、デモを受けて私が改めて理屈を超えたところで学んだのは、「深く掘り下げる」ことの「深く」の部分です。
ヴァイアナの掘り下げは、ざっくりしている分、理屈っぽくない。ただ、ハートからハートに訴えかけてきています。
ディグディーパーは、今まで日本では「掘り下げの基本9通り」と呼ばれてきたものに、さらに応用を足した内容でしたが、つるつると表面だけなぞっても「深く」になりません。
それで思い出したのは、私がシータヒーリングを始めた2007年から1年たったころに、すっかりシータにうんざりした時のこと。
そのころなんだかシータヒーリングが理屈っぽく見えて、かかわっている人たちがわざわざシータを複雑化させているように感じていたのですが、ヴァイアナから直接シータヒーリングを学んだら目が覚めるかんじがありました。
シータヒーリングの本当の部分は、ここなんだなと、理屈じゃない部分でわかったのです。
ヴァイアナが一番伝えたい部分。これを受け取れる人はどのくらいいるでしょうか。
でも、このかんじをもっと伝えていかなくちゃいけないんだ!と改めて思いました。
そんな思いを新たにした新セミナー「ディグディーパー」は、9月6~7日(東京)、8~9日(足利)で開催します。先ほど、超サイキックなイントラAさんからもリクエストが来たので、背筋を伸ばしつつ9月中に再度東京で開催することも検討中です(たぶん13,14日)
****************
<今後の予定>
8月30日(土) ワンネス・ドルフィンサークル@東京
8月31日(日) ワンネス・ドルフィンサークル@足利
9月6日(土)、7日(日)<アイダホ新セミナー登場!> ディッグディーパー@東京
9月8日(月)、9日(火)<アイダホ新セミナー登場!> ディッグディーパー@足利
9月20日~23日(土、日、月、火祝)御蔵島ドルフィンリトリート+プラントセミナー
9月30日より1カ月間はインド・ワンネスユニバーシティのコース通訳にいそしみます☆
11月はシータヒーリングの基礎DNA、豊かさと願いの実現、
そしてワンネスアウェイクニングコースを開催予定です。
これからも、「喜び!冒険!自由!」なワークショップをたくさん開催します!お楽しみに☆
by athaneia
| 2014-08-25 15:17
| θ アイダホ便り