意識覚醒の旅。7月に一緒に行きませんか?
2015年 05月 29日
関口カオリです。
昨日は抱きしめの聖者と呼ばれるアマチのダルシャンに行ってきました。そこで、たくさんのワンネス仲間達に遭遇しました。前回会ったときはインド…という人も多くて、なんだか不思議なかんじでした。
その仲間の一人、Aちゃんから、「かおりん、一緒にいるだけですごく伝わってくるよ!」と驚かれました。やっぱりそうか、と思いました(^^)。
今、意識がかなり広がっちゃってるんです。日常生活もちょっと難しいくらい。
他の人にも影響があって、昨日、お会いしたある人は、話しているうちに突然笑い出して、自分でびっくりしてました。そんなかんじ。
やっぱりインドでの体験って、強烈な何かを与えてもらってるかんじがします。
そんなことがあったので、通常こちらのブログでは、ワンネスユニバーシティでのツアーを告知することはないのですが、今回はしてみようかなと思いたちました。
ワンネスユニバーシティって何?という方もいらっしゃるかもしれません。覚醒のための教育機関…というかんじでしょうか。
私はそこで、3カ月に1度ぐらいコース通訳をさせていただいています。通訳中は、ほぼシータ波の変性意識状態になっています。なんだかチャネリングみたいです。
ワンネスユニバーシティに行くには、基本的にはワンネスアウェイクニングコース(目覚めのコース)と呼ばれる2日間のコースを日本で受けて、ワンネスディクシャというエネルギーのギバー(転送者)になることが推奨されています。
日本中で開催されていますが、私のサロンでも目覚めのコースを5月31日と6月1日の日程で開催します。
次回、私がインドでコース通訳をするのは7月7日から8月2日まで。そのうち、まったく初めてでも参加できるのは、7月7日から14日のコースとなります。
これを読んでいて、もしご興味がある方がいらしたら、お問い合わせくださいね。1週間の滞在でも、意識がいっきに覚醒していく旅になるでしょう。できる限りのサポートをさせていただきます。
というわけで、このお話はまたどこかで続けることにしますね。
意識広がりすぎると、日常生活が面白いことになります。昨日はお財布忘れて東京に行ってしまいました。もちろん、すべてはうまくいきました。すべてうまくいくはず…という信頼感も、半端ではありません。すべては一つで完璧。そんな中でダンスしています。