クンダリーニ活性(インドから帰国のご報告)
2012年 08月 01日
【ヒーリングスペース&スクールあたねいあのメインサイトはこちらです→http://athaneia.com】
私・関口カオリ(またの名をドルコ)のプロフィールはこちら
☆開催間近のワークショップご案内(期限が過ぎるとリンクがなくなります)
【8月4~5日「ハートからの真実を願う・豊かさと願いの現実化」の詳細はこちら】
【8月7日「奇跡のハートソングで解放する「リズム」の詳細はこちら】
【8月10~14日 「シータヒーリングの最高峰を体験するDNA3」の詳細はこちら】早割は8月4日まで適用♪
【8月17~19日「リクエスト開催♪ 基礎DNA」の詳細はこちら】
【8月25~29日 森と湖と富士山のレインボーチルドレン@山中湖半の詳細はこちら】
*****************************
ただいま~!
1週間滞在したインド・ワンネスユニバーシティから帰国しました。
帰国の途についたとたん、チケット買い間違い事件、お財布と鍵消失事件、そして先ほどまで格闘していたPCウィルス感染事件と立て続けに事件が起き……、どんなインド効果なのかわかりませんが、「厄落とし中、厄落とし中」と念仏のように唱えています。
ひとつ一つの事件を説明していると長くなるので割愛しますが、
ただ皆様、ウィルスソフトが入っていてもホームページを見ただけで感染するLive Security Platinumというコンピュータ・ウィルスが流行っているみたいです。どうぞ気をつけてくださいね。
というわけで、いただいているメールにもやっと返事ができます。
待ってくださっている皆様、もう少々お待ちください。
タイトルの「クンダリーニ活性」というのは、今回のインドすべてを総括する言葉なのです。
33人の旅の仲間のほとんどが、なんらかの形で尋常ではないほどの体調の悪化を経験しました。かくゆう私もシュリバガヴァンのダルシャンの後、部屋に戻ったとたんに一晩中全身が震え、発熱、嘔吐と下痢…という状況。
でも、お互いに「あ~、クンダリーニねえ」なんて優しい目で見ていられるのがワンネス仲間のすごいところです。
シュリバガヴァンのダルシャンで、私の質問が呼ばれて立ち上がったとき、バガヴァンがニコ~~~~~ッとしました。私のことを、覚えていてくれた!と思いました。私も、ものすごい笑顔だったと思います。
バガヴァンは言いました。
「わかりました。そのこと(私が質問として書いたこと)は全部面倒みます。すべてが今すぐ変わります」。
その直後のクンダリーニ活性。
一緒に行ったワンネス運動の大先輩である松田先生も「こんなに強力なエネルギーが流れたダルシャンツアーはなかった」と言っていました。2012年というのは、こういうものなのだと皆で納得しました。
今もボーッとしています。しばらく、こんなかんじでいこうと思います。
とりあえず、帰国のご報告まで。
シュリアンマのいるネーマンにて。右は先日プレゼンターをさせて頂いた松田先生。左は名古屋のKさん。あふれるアンマのエネルギーの中でご満悦の3人。
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ただいま~!
1週間滞在したインド・ワンネスユニバーシティから帰国しました。
帰国の途についたとたん、チケット買い間違い事件、お財布と鍵消失事件、そして先ほどまで格闘していたPCウィルス感染事件と立て続けに事件が起き……、どんなインド効果なのかわかりませんが、「厄落とし中、厄落とし中」と念仏のように唱えています。
ひとつ一つの事件を説明していると長くなるので割愛しますが、
ただ皆様、ウィルスソフトが入っていてもホームページを見ただけで感染するLive Security Platinumというコンピュータ・ウィルスが流行っているみたいです。どうぞ気をつけてくださいね。
というわけで、いただいているメールにもやっと返事ができます。
待ってくださっている皆様、もう少々お待ちください。
タイトルの「クンダリーニ活性」というのは、今回のインドすべてを総括する言葉なのです。
33人の旅の仲間のほとんどが、なんらかの形で尋常ではないほどの体調の悪化を経験しました。かくゆう私もシュリバガヴァンのダルシャンの後、部屋に戻ったとたんに一晩中全身が震え、発熱、嘔吐と下痢…という状況。
でも、お互いに「あ~、クンダリーニねえ」なんて優しい目で見ていられるのがワンネス仲間のすごいところです。
シュリバガヴァンのダルシャンで、私の質問が呼ばれて立ち上がったとき、バガヴァンがニコ~~~~~ッとしました。私のことを、覚えていてくれた!と思いました。私も、ものすごい笑顔だったと思います。
バガヴァンは言いました。
「わかりました。そのこと(私が質問として書いたこと)は全部面倒みます。すべてが今すぐ変わります」。
その直後のクンダリーニ活性。
一緒に行ったワンネス運動の大先輩である松田先生も「こんなに強力なエネルギーが流れたダルシャンツアーはなかった」と言っていました。2012年というのは、こういうものなのだと皆で納得しました。
今もボーッとしています。しばらく、こんなかんじでいこうと思います。
とりあえず、帰国のご報告まで。
シュリアンマのいるネーマンにて。右は先日プレゼンターをさせて頂いた松田先生。左は名古屋のKさん。あふれるアンマのエネルギーの中でご満悦の3人。
by athaneia
| 2012-08-01 00:19
| ワンネスディクシャ